■■■ 音 響 兵 器 ■■■

超音波を使用したパラメトリックスピーカーは、エネルギーが扁平状に直進するため
非常に鋭い指向性を持ち、限定した範囲に遠方まで音を届ける事が出来ます。
超音波を含む音波には、放射される向きによって強さが変わってしまう性質があります。
この性質を「指向性」と呼び、指向性が狭いスピーカーは、音を真っ直ぐに飛ばし
やすくなります。
音波は通常、発生源から放射状に広がる波の性質を持つが、音響兵器となる物では
兵器後方の味方にまで被害を出す訳にも行かない為、指向性を持たせるのが一般的で
これにより、対象に何等かの影響を与え得る物とされる。

 

振幅変調された強い超音波ビームの自己復調によって、 スポットライトのように、
狭いオーディオビームを持つスピーカーが実現される。
このスピーカーは、ビームの内にパラメトリックアレイが発生することに基づいており
ある特定の領域に音を伝え、そのそばにいる人々に音を伝えない。
パラメトリックスピーカーのオーディオへの応用をより広げるために、 高調波歪みを
改善する適切な信号処理といった、いくつかの新しい技術が有ります。

 

電磁波犯罪の騒音、これはパラメトリックスピーカーという音響兵器でやっています。
超音波で音を線のように直進させ、壁の当たったポイント等から音が出るようにして
いるのです。自分だけが聞こえる様な超音波ノイズの嫌がらせに悪用されています。

 

私は、電磁波犯罪を知らない時に、毎晩、銃で撃って来る様な音を立てられていました。
音響兵器による騒音だったのですね、今は、家の中にボコボコ音を立てられています。
部屋を移動するたびに、ボコボコ音を立てられています。
私は、音声送信は無いのですが、ノイズの送信をされています、テレビを見ていて
レーザーメスの音を初めて聞いた時、これは、私が聞かされている音と同じだと
気が付きました、外では、カエルの声、セミの声が空中から聞こえます。

 

■■■ 私のペットの死 ■■■

 

私は、ヒマラヤンとチンチラ猫を飼っていましたが、昨年の6月15日に、ヒマラヤンが
亡くなりました、頭を上下に振る振動を与えられて、体が、飛び跳ねるほどの酷い
ぜんそくの様な咳をさせられていました、愕関節で食べられなくされて
痩せ細り亡くなりました、不思議に思った事は、メス猫で避妊手術をしていますが
まったく、何年も雄猫を無視していたのに、電磁波で刺激されているようで
雄猫を求めて鳴いていた事です、庭のテーブルで遊んでいた時にも、猫の耳が
へこんでいた事が有りました。
私も、洗面台で顔を見ていたら、鼻の下を楊枝で刺したように、3回位へこましたり
戻したりされた事が有りました、電磁波犯罪を知らなかったら、びっくりして
恐怖になってしまったでしょう、猫も電磁波攻撃されていました。
また、洗脳もされていた様です、不思議な行動をする様になりました。
チンチラ猫も、ぜんそくの様な咳をさせられています、ビデオで証拠録画しようと
ビデオのスイッチを押すと咳が止まります、猫の目付きが変に感じています。
突然、狂暴になり、私の手を噛んだり、ＰＣをしてると、邪魔して来るし、
わたしの顔をじっと見ていて監視している感じで、猫の目で盗撮して、わたしを
監視している様な感じがしています、変な行動をする様になりました。