■■■　人口テレパシー装置　■■■

日本のメーカー（ＮＴＴ、東芝、ＮＥＣ）が開発した電磁波兵器は、人口テレパシー装置と
言われています。日本の自衛隊に販売されている物で、普通の人には売られる物では無く
極秘にされているそうです。テレパシー装置は、レーダーに使われる電波が、人間の聴覚を
刺激する現象を応用しています。レーダーと同様の電子機器から、パルス波形のマイクロ波
を被害者の頭部に発射します。

 

 攻撃者は、遠隔操作により、本人さえ気づかずに、心身に目に見える傷が残ることもなく、
一見普段と変わらない生活が続き、現実は何も変わったようには見えない、知らない間に
何も起きていないかのように、言動・嗜好・行動・体調などに変化を加えられた事以外は、
人の一生を、誰かがコントロールするという映画のような世界が現実化する。

 

強化スーツ、光線銃、空中歩行、光学迷彩などは既に製品が製造されており、
テレパシー装置も、これらの装備と同様に既にＳＦの世界、ＩＦの世界から実用製品と
なっている。ちなみに、分身の術はホログラフィー装置である。分身の術については
空間にホログラフィーで、人間の姿を投影するだけのことである。

テレパシー装置が、マイクロ波を頭部に照射して、脳内に音声を送信することが
できることは、ＭＥＤＵＳＡの報道から分かります。

それは自然を装って、気付かれないようにしてたのかも知れませんが、原因が分からずに
いた事も、世間には公表できていない化学兵器の仕業だったのかも知れません。
被害は自分が受けてみないと気付きにくいと思いますが、原因不明の体調不良なんか
ある場合は、テクノロジー被害 を受けている事に気付いて欲しいです。

 

私も、まったくテクノロジー犯罪や集団ストーカーなんて知らなかったのですが
インターネットが無ければ、テレビで報道されないこの犯罪を、私は知る事が出来な
かったし、テクノロジー犯罪被害の事を知らなければ、多分病院通いをしてたのかも
知れません、今の日本の現状が危険な状態に有る事を、皆さんが気付いて欲しいです。

■■■　私の新しい被害　■■■

全身が感電している様な感じにされている、頭を締め付けられて酷い痛みを与えられ
吐き気がしてあげてしまった、殺されるかと思った、目の端や中心に閃光を与えられて

視覚を変化させられ、一時的に物が見えなくされた、左目の下を、ひきつらされて、

半月位違和感を与えられた、瞼を閉じると、電気の波や電気の変な模様を見せられる。
左足のかかとと左の尾テイ骨にビリビリと、電気を流されて振動と刺激を与えられている。
足の指や、膝の痛み、腰の痛みを与えられて、びっこを引かされたり、動けなくされたり
する。車を運転中に、アクセルを踏む足に、激痛や、足の裏に強いかゆみを与えられる。

 

電気製品のモータ音を、異常に大きくされてしまう、こたつのモータ音、エアコンの
モータ音、空気清浄機のモータ音など、大きくされてうるさいので、一時的に切ったり
しています。最近また始まりました、朝、早く起きろと言わんばかりに、枕元の時計に
バチンと音を鳴らされる、外でも、板を叩くような、大きい音を何度も立てられる。