■■■　被害者33名の被害報告集　■■■

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集の発売
―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

 

昨年12月に、被害者３３人による被害報告集を購入しました、皆さんの年齢が
記載されていますが、皆さん、40代から60代が多く年配がターゲットに成って
いるのでしょうか？　びっくりしました、自殺未遂した方や、殺されると
さしせまった方もいますね、精神病院の中で手記を書いた被害者もいます。
芸能界の人もいて、思考盗聴で、私生活を暴露されて、お金を稼がれる
被害がはやっているそうです。
音声送信をされている方は、人体実験をしていると、聞かされている方が多いです。
被害を受けてる方は、とても参考になります、是非購入して読んで下さい。

 

この電磁波犯罪は、色々な組織がやっていると言う説がありますが、創価学会の
信者と、トラブルになってから起きたと言う被害者が、一番多い様に思います。
この被害が、世界中に起きているのを考えると、アメリカが、色々な人種を
人体実験していると言う説も有ります。
自衛隊スパイ部隊が、やっている説、日本の開発メーカーが、従業員を使って
人体実験をしていると言う、内部告発が有ります。(東芝、NTT、電通、三菱、ダスキン)
現在、本当の黒幕は解かっていないそうですが、日本人の人口削減、日本の国土侵略が
目標に有るような気がします。

 

■ ■ 創価学会　→　北朝鮮　　　

 

集団ストーカーとは、創価が日本人同士、同じ民族をいがみ合わせて殺しあう技である。
かつての朝鮮戦争のように、同じ民族を南北に分かれさせ戦わせた様に、本来は米国と
旧ソ連を怨むべきなのにヤツ当たりも、はなはだしい。
　#創価学会　#集団ストーカー　#日本分断化

 

創価は、オウムを使って、日本半島同時騒乱を、計画していたが中断した、再始動する
恐れがある。創価学会には、日本の有力なヤクザ組織の親分さんたちが、軒並み
名を連ねています。とくに半島系の大親分の多くが、学会員だったのです。

 

電磁波攻撃や集団ストーカーは、信者に【被害者を見せしめ】として見せ、
恐怖を与えて協力させ【共犯者】にしたてて、裏切りや脱会をさせない手口である。
電磁波攻撃する本当の理由は、被害者を実験動物として【電波応用技術】を
試行錯誤して、モニターをして、多くのデーターを集め、創価の宗教団体企業の
最新技術に応用開発するための、生け贄にすぎないと言う説。

 

創価学会は、一枚岩で、鉄の結束との評価を得てきた。その公称信者数は、
８００万世帯の組織が、パワー全開すると、選挙戦でも、自民党を、頭から
食いつぶすほどの力量を発揮する。推定、「10兆円」とも言われる巨額な資産を
形成するにいたったのも、こうした強力な組織パワーの反映だ。
加えてもう１点、営利を目的としない宗教法人が、巨万の富を築いた背景には、
非課税（収益事業部門は軽減税率）という恩恵もあったからである。

 

警官の不祥事も頻繁に起きていますが、そう言うカルト警官に、陥れられたのかも
しれません。例えば、トイレで、拳銃を忘れる、これなんかは、思考盗聴器で、
記憶を飛ばす事が出来ますので、優秀な警官がいれば、カルトにとってじゃまなので、
そう言う不祥事を起こさせる事によって、失脚させる事もできるわけです。

 

■ ■ 自衛隊の国家犯罪

 

電磁波犯罪、テクノロジー犯罪の黒幕である防衛省情報本部と、公安警察が組んで、
日本を、秘密裏に支配しているのです。警察は、テクノロジー犯罪の犯人である
自衛隊スパイ部隊を、捜査する意思はありません。自衛隊の一部門が、国家犯罪を
組織的に、実行しており、警察が意図的に、自衛隊の国家犯罪を放任している。