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Channel: 増加するテクノロジー被害(電磁波犯罪)
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 ■■■ 警察署の対応 ■■■

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警察には3回も相談しに行きましたが、警察ってこんなにいい加減なのかと、びっくりしまし
た。生活相談課は、電波は警察の管轄では無いとか、計測する機械は無いとか、被害届も
受け取らないし、証拠画像を持って行っても見なくて、とてもいい加減でした。
警察で防犯カメラを付けて、証拠を撮りなさいと言われ、4月ごろ付けたら、外の悪戯が
消えましたが、今度、目に見えない電磁波の身体被害が4月頃から始まりました。
同時期に、電話番号非通知の無言電話が毎日掛って来ました。
 
【 電磁波攻撃による身体被害の説明 】
 
電磁波器機によるつつき、押し、ノイズ、刺すような痛み、体の各部のけいれん、心拍の
増加、内臓への圧迫などがある。それらは全て個人ごとに系統的に編算された、思考や
出来事などへの注釈を伴いストレスやパニック、絶望を引き起こすように設計されている。
これはまだ、温和なマインドコントロールの段階だ。ビームエネルギーが、心臓停止や脳内
出血などといった人間に対する致死攻撃に使われるおそれが十分にある。
被害者たちは・人間モルモットとして扱われてさげすまれ、人生の破壊によって自殺に追い
込まれたり気違い扱いされたりするなど“痛恨の極み”と呼ぶのがふさわしい。
心や身体に“外部者”が恒常的に存在することは、文字通り、最も耐え難い残酷な事態で
ある・・彼らの人生は、こういった凶悪者との戦いに費やされ、公衆に警告を発し情報を
流通させることに精力をつぎ込まされる。
精神侵略を受けた人々が説明する影響は、その人体実験の性質がいかに異常なものである
かを理解できる。肉体からの不気味なノイズの発生、攻撃メニューは、徐々に追加される。
目・鼻・唇のけいれんや痛み、頭痛、奇妙なひきつり、耳鳴り、喉のつかえ、胃や膀胱の
圧迫による失禁指・足への刺痛、心臓や呼吸の圧迫、眩暈、白内障を起こす目の異常、
目のうみ、鼻水、心拍の増加、心臓や胸内の圧力上昇、気管支炎や肺の劣化につながる
呼吸や胸の異常、はげしい偏頭痛、恐怖衝動を伴う深夜の突然の目覚め、不眠症、プライ
バシーの喪失による耐えがたい重度のストレス・・さらに深刻なことに、心臓停止、
脳の損傷、麻痺、盲目化、レーザーによる、視力の喪失、呼吸リズムに関する脳波の変化
による窒息、てんかん発作など
超高周音波や超低周音波攻撃には致命傷を起こす能力さえある。

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