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Channel: 増加するテクノロジー被害(電磁波犯罪)
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■■★ 被害報告集第2巻の発売 ■■■

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被害報告集第2巻の発売のお知らせを頂きましたので、記載いたします。
 
被害報告集第2巻は、6月24日頃、書店で発売されました。
出版元の(株)講談社ビジネスパートナーズのHPに掲載されております。
そこから直接注文出来るそうです、地元公共図書館で、リクエストカードを
出して頂きたいそうです。図書館で購入してもらえば、一般の方にも読んで
頂ける機会を作りますし、無料で読むことが出来ます。
尚、資金的に余裕のある皆様には、購入をお願い致したいそうです。
 
書名:「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集2」
(第1巻と間違われないように2が大事です。)
出版社:(株)講談社ビジネスパートナーズ
ISBNコード:ISBN978-4-86424-006-2
定価:2,500円(税込2,625円)

私も、早速購入しました、7月2日に届きました、やっと10名位読みました、読むのを
邪魔されて、眠らされます、感想を順次追加したいと思います。
 
山本節子さんが、テクノロジー犯罪が蔓延した過程に関して分かりやすく説明してあり
今まで何だか解からなかった部分が良く解かりました。 
電磁波武器の開発が始まったのは、第二次世界大戦の頃にさかのぼり、1970年には有効性が
確かめられていた、人権侵害につながる事から隠蔽されて来た。
米軍は1990年、湾岸戦争で初めてサイコロジカル武器を使用した所、敵の兵士が戦意を
喪失し、すべての武器を捨てて投降したと言う事件が報道された。
脳内音声をアラーの神と思ったらしく、怖れて降参したらしい
電磁波被害はその後、米軍が保有する武器の一部が、社会に流れたり、そのアイデアを利用
した武器が違法に製造、開発され、犯罪者集団に流れてしまったらしい。 
 
思考盗聴でも無く、視覚盗撮でも無く、加害者がモニターで、被害者を裸体で見ている
そうです、洋服を着てても、布団の中にいても、指先の動きまで解かるそうです。
加害者が夫婦の寝室を覗いて、布団の中にいる夫婦の生殖器の動きを、音声送信で
実況中継されているそうです。モニターに人間の姿が、裸で映って見えるそうです。
内臓も透視していると思います。被害者がⅩ線を使っていると書いて有りますが、
CTやMRIの様な技術を使っているのでしょうか?東芝がMRI装置を製造していました。
東芝製MRI装置は、磁場と電波を使って体の中を見る画像診断装置だそうです。
Googleで、3D MRIを検索すると、撮影した画像が出て来ますが、凄くはっきりと
人体が解かりますね、隅から隅までまる見えですね
私も、被害が酷くなって、全身に電気が流されているのを感じていましたが、全身を映して
見られているようですね、痴漢行為をされているのですね
 
以前、私は、加害者がモニターで、被害者を裸体で見ていると言う文章を
読んだ事が有るので探しました、その時は、何だか解からなかったのですが
改めて読んでみたら、凄い情報が書いて有りました、読んで下さい。
 
ダスキンの内部告発文です、IBM製GPSシステム
5~9が重要な事が書いて有ります。
 
■■■ 私の最近の被害 ■■■
 
今年になって、攻撃の強さが増して、体中電気が走っているのを感じます、朝起きると
指先まで電気が走っているのを感じています、私の体を支配されている感じです。
体の力をそがれて、手を握るのにも重たく感じます。
体も疲労感とか、体力をそがれて体を押さえられている感じです。
 
私は、いす式のマッサージ器に毎日掛かっていますが、一番楽な感じがします。
マッサージ器に掛かっていると、被害より刺激が強いので、被害を感じなくなるので
PCをする時は、首をマッサージするマッサージ器を、腰や首に当てて軽減しています。
寝る時は、景品で頂いた手動のマッサージ器を使っています。

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